3つの事業を柱に事業拡大を目指します
わが国の経済は、米国経済の減速等から景気の下ぶれリスクがたかまっており、企業の経営環境は、原油・原材料の価格高騰等の影響を受け、その厳しさを増しています。
2008年11月中間期は、青果流通業界においても、原油等の価格上昇により、生産コスト高が起っている一方で、販売単価は変わらず、厳しい状況が続いています。
このような状況のもと、当社は、発表させて頂いた中期経営計画の1年目の半期終了時点でありますが、2007年11月中間期に比べ、売上は、業界を取り巻く厳しい環境を反映し減少、予算比未達に終わりましたが、営業利益、経常利益は、コスト削減に努力した結果、赤字ではありますが、計画を上回ることが出来ました。2007年12月より生鮮MD本部を設置し、本格的に取り組んで参りました量販店向けのビジネスである「調達支援ビジネス」については、本格稼動に向け順調に開発が進んでおり、2009年11月期には、売上、収益に大きく貢献してくるものと考えております。この「調達支援ビジネス」を柱とし、従来の輸入青果物を中心とした「基幹ビジネス」や国産青果物生産者・生産者グループに対し、青果物のマーケティング活動並びに短期金融支援を行う事業を、株式会社農業支援を基軸として展開し、“食の安全・安心”をテーマに農作物のブランド化を目指していく「販売支援ビジネス」も引き続き推進して参ります。
当社を取り巻く環境は、市場環境を含め引き続き非常に厳しい状況が予想されますが、新たにスタートするビジネスを中心に、業績進展に邁進していく所存でございます。
株主の皆様におかれましては、今後も引き続きご指導・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
イーサポートリンク株式会社
代表取締役社長
堀内 信介 |
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