小売・量販店向け
生鮮品の受発注決済
クラウドサービス
小売・量販店向け
生鮮品の受発注決済
クラウドサービス
小売業の売上を左右するのは何と言っても「売場作り」。
在庫切れや在庫ロスを削減しながら、
お客さまに喜んでもらえる売場を実現していく必要があります。
そのためには、スピーディーで効率的な発注管理とデータを活かした戦略的な商品調達が不可欠。
生鮮MDシステムでは、小売・量販店と取引先間の受発注決済を
オンライン上で行うことにより、魅力的な売場作りをサポートします。
・ITサービスマネジメントシステム国際認証規格 「ISO 20000」 取得
・情報セキュリティマネジメントシステム国際認証規格 「ISO 27001」 取得
これまで電話やFAXに頼っていた各取引先との受発注や請求支払業務をオンライン化することにより、スピーディーかつ正確な商品調達が可能になります。
取引先からの出荷データはオンライン上で連携されるので、出荷状況はもちろんのこと、数量や産地などの変更もリアルタイムに把握することができます。
販売データを連携することにより、細分化・多様化する消費者ニーズを的確に捉えて、顧客視点での商品調達をサポートします。
小売・量販店の本部・バイヤー・売場と各取引先との発注から、
入荷・検収業務をすべてオンライン上で行うことにより、
入荷状況や仕入情報をリアルタイムに把握することが可能になります。
これまで電話やFAXに頼っていた各取引先との受発注や請求支払業務も、
スピーディーに、そして正確な処理が可能になります。
オンライン発注やメール・FAX、など複数の発注ツールをひとつに集約することで発注作業、集計作業などの負荷を軽減します。
取引先からの商品提案は、リアルタイムに反映され、店舗で即座に発注できます。
生鮮標準商品コード、JANコード、各社独自の商品コードなどの複数の商品コードでの運用が可能です。
出荷データの連携により、伝票の煩雑な入力業務が簡素化され、業務負荷を大幅に削減します。
出荷情報を入荷前に把握できるため、出荷情報に合わせて店頭POPやプライスカード、棚割りなど、売場作りを事前に行えます。
パソコンやタブレット、プリンタさえあれば利用可能なクラウドサービスのため、導入はかんたんでスピーディーです。
流通BMS®(Ver1.0、Ver1.3)に対応しており、往来のJCA手順などと比較してデータの送信時間が大幅に削減できます。
最大で92日の事前発注が行え、大型連休や年末年始等の繁忙期の需要集約についても簡単に運用が可能です。