課題から探す

畑ごとの栽培履歴を書くのは面倒
もっと簡単に記帳・管理したい

栽培履歴がはっきりと記載された農産物は、
肥料や農薬が適正に使用されていることを確認できるため、
生活者や取引先に対して安全・安心をお届けすることができます。
また、いつ、どこで、どんな作業を行ったかという情報は、
これまで暗黙知となっていた経験値やノウハウを形式知として、
今後の効率的/効果的な農業生産活動に有効活用することが可能になります。

よくある悩み

  • 栽培履歴が必要なのは分かるけど、記入するのが面倒くさい
  • 過去の栽培履歴を見ようと思っても、どこにあるのか分からない
  • 取引先に栽培履歴書を提出したいが、取引先毎に書式が異なるため手間がかかる

私たちのご提案

生産者・農協の方へ

栽培計画の作成も、実績の入力も
カンタン操作でOK!

栽培計画や栽培履歴は手書きのものが多く、記帳にかかる作業負荷が高くなりがちです。農場物語を導入すれば、栽培計画や栽培実績の入力はPCやスマホ端末からカンタンな操作で行うことが出来ますので、ストレスなく継続的な記帳が可能になります。また、PCやスマホの操作が苦手という方には、お客さまに代わって入力を代行する業務受託サービス(BPO)もご提供していますのでお気軽にご相談下さい。

生産者・農協の方へ

登録した栽培計画・履歴はすべてシステム上で管理
だから、どこにいても、栽培履歴の編集や検索が可能

記帳した栽培計画や栽培履歴はオンライン上で保存されるため、いつでも、どこにいても、必要に応じて内容を確認したり、編集することが可能になります。過去に記帳した栽培履歴の内容も瞬時に必要な情報を取り出すことができるようになりますので、これまでの農業生産活動で蓄積したノウハウや知恵を有効活用することが容易になります。
また、記帳した栽培計画や栽培履歴はさまざま書式に自動変換してカンタンに出力することができますので、取引先毎に書式が異なっても負荷なく提出することが可能になります。